ハーブ「ローズマリー」その2
■露地栽培のポイント
庭土に石灰(表面が白くなるぐちい)をまいて、すきこみます。
この土に、三月中旬ぐらいから九月中旬までに種子をばらまきし、一㎝の覆土をします。
その上へ、敷きわらをしてやります。
苗の生長が早いので発芽一ヵ月後から液肥を十日に一回与えます。
発芽後五㎝ぐらいのときに間引いて、一回目の間引きでは株間を十㎝にします。
これを育て上げます。
左図のようにさし木して、一カ月後ぐらいの発根を待って、庭に移植し、育て上げることもできます。
株分けをしにくい性質がありますので、四月頃に収穫をかねて前刀定してやると、姿が整います。
■鉢栽培のポイント
さし木で発根した苗を、左図のように四号鉢ぐらいに植えます。
用土は水排けのよいものにしますが根付くまではきちんと灌水をしてやらなければなりません。
ローズマリーは這うのと、立つ種類がありますが、這う種類は吊り鉢仕立てにも向きます。