アメリカの農業
アメリカ農業のロイヤリティーは、エーカーあたり基本料が10ドル、機械リース料は種まき機が3ドル、除草機が5ドル。
しかし、これはコストカットの分から差し引けば、おつりの方がまだ多く、生産者のうまみは十分です。
また商品は、農薬フリー、ミニマム化学肥料による「健康米」という強みもあります。
会社がそのPRと販売促進を引き受け、ベビー食品や自然食品の企業へ売り込み(直接には生産者個人が販売する)を図っています。
買い手の評判はよく、通常米よりいくらか高く売れるようになってきました。
さらに、同社では、91年から生産者に1CWtあたり2ドルのプレミアムを支払い始めました。
このため生産者の人気も高まる一方で、「作付け面積を10年で50万エーカーまで広げる」と小さな小さなアグリ・ビジネスが快気炎をあげるのです。